2014年8月19日火曜日

悪霊について(9):偽のキリストに祈るクリスチャンたち

偽の神に祈るクリスチャン・クライアントは35人に増えた。では、イエス・キリストはどうだろうか?調べてみると「偽のキリスト」に祈る人も見つかった。その数は増えつつある・・・

クライアントは偽キリストに祈る事実を知らなかった。聖霊の助けによって初めて気づくのである・・・




クリスチャン女性が祈ったイエス・キリスト


悪魔にダマされるクリスチャンは「神を知りたくて祈る」人が多い。愛情のない家庭で育てられた彼らは、「愛」と「神」の概念がよく分からない。そこを悪霊に利用される・・・

創造主である神のイメージが見えず、偽のキリストに祈るうちに、クリスチャンが闇の世界に引きずりこまれてゆく・・・

皮肉なことだが、彼らは祈ることによって、悪霊信仰を強くした・・・

これほど偽キリストに祈るクリスチャンが多いのは、日本の文化と関係している。日本には聖書が禁じた先祖崇拝と偶像礼拝(創造主の神以外を信仰すること)がたくさんある・・・



クリスチャン男性が祈ったイエス・キリスト



偶像礼拝を通して入る悪霊は、その人の自由を奪い、真実を見えなくする。そして、最後は一人ぼっちにするのが決まったやり方である。

孤独、自殺願望、人が怖い、神が分からない、人を愛せない、ひきこもりなどは、個人の問題だけとは言えない・・・



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